モルガナMIDは隠れOP!!なぜ強いのか解説
こんにちは、あおっちです。
今回は一時期流行っていたモルガナMID、
まだまだ現役で活躍出来るという事について解説していきます。
シーズン9頃の初め頃にミッドで流行っていた!
モルガナがMIDで頻繁に使用されるようになったのは、定かではないですがシーズン8終わり頃にLoL界でグレイシャルメタが到来したのがきっかけですね。
最初はアーリやベイガーで使われ始めて、モルガナは基本サポートポジションなチャンピオンなので、シーズン9頃に到来したのでしょうね〜
個人的には、モルガナMIDがスゴく強いと思うんですよね!
サポートらしいスキルが多彩にあるので、ミッドレーンという真ん中レーンからいち早く寄りやすいので、長時間CCやスペルシールドを持ってるので集団戦でも優位になりやすいです。
それでは、そのモルガナをプレイしていくにあたっての特徴をいくつか挙げていきます。
①ガンク合わせ、CC回避がものすごく得意
モルガナのQダークバインドで指定方向スキルではあるけど、長めのスタンを与える事が出来ます。
対面とのレーン戦1v1でQを当てれたとしてもモルガナはQと継続範囲ダメージのWとAAのみの火力をあまり出せないハラスしかできないので、
相手は序盤にモルガナQを軽視しているから、支援ピンでJGを呼んでキルを取るのが簡単に出来やすいです。
モルガナはCC回避にも優れたスキルを持ち合わせている。
Eのスペルシールドで数秒間ノックアップやスタンなんでも受け付けないって言う最強のスキル...しかも魔法DMを軽減するシールド付き。
そんな最強スキルな分、反射神経と予測はしっかりとするべきだと感じています。
②序盤のレーン戦でマナが渇々になりやすい
試合10分くらいまでは、CSを取る為にマナを使用しないとロストしやすい。
オートアタックのモーションも特殊な為、慣れないととにかくキツい。
Wの継続範囲DMスキルが1番ミニオンCS取りやすいスキルではありますが、マナコストが高く、タイミングによっては取れないことも多い。
その為、4〜5ミニオンウェーブ目くらいで気付いたらマナが残り少ない...というのも良くあると思われる。
それの対策をどうするかというと、
その1.サモナースペルでTP(テレポート)持つ
→レーン復帰を早くしてマナを全回復させる。
その2.魔道のマナフローバンドを採用する
→敵にスキル与えると最大マナが増える。
その3.天啓のバスケットデリバリーを採用する
→試合時間2,4,6分に貰える。使用すると減少HP・減少マナの10%を回復。更に最大マナ50増加。